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ハンドメイド作品の商品説明文に使える!Webライティングのコツ5選

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さつきや
さつきや

今回は、
ハンドメイド作品の商品説明文を書くときに役立つWebライティングのテクニックを5つご紹介します。

ライティングについて初めて学ぶ方でも、簡単に取り入れられる内容だけを集めました。

ネット販売を始めたい。
でも、商品紹介文をどう書けばいいのかわからない…

頑張って書いているけど、伝えたいことをうまく文章にできない


ハンドメイド作品をネット販売するときに、このように感じている方の参考になれば幸いです。

この記事のまとめ

【商品説明文を書くときに役立つテクニック】

  • 一つの文で伝えたい内容はひとつ
  • 「です」「ます」の連続に注意
  • 体言止めを上手に使う
  • 改行は多くとる
  • 主語を「あなた」に置き換える

【webライティングのスキルを身につける方法】

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Webライティングとは

Webライティングとは、パソコンやスマホなどデジタル画面で読むことを前提にした文章を書くことです。

  • ネット記事
  • 通販サイトの商品説明文
  • ブログの文章 など

これらすべてWebライティングにあたります。

Web上の文章は、普段、本や文章を読まない人の目にもふれることも特徴の一つ。

そのため、専門書や小説とはまた違ったテクニックが必要になります。

少しだけWebライティングのコツを知っておくことで、ネット販売の際、商品説明文がグッと読みやすく、伝わりやすくなります。

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ハンドメイド作品の商品説明文に役立つWebライティングのコツ5選

今回ご紹介するのは、文章のプロを目指すような難しい内容ではありません。

ぜひ気軽に取り入れてみてください。

【商品説明文を書くときに役立つテクニック】

  • 一つの文で伝えたい内容はひとつ
  • 「です」「ます」の連続に注意
  • 体言止めを上手に使う
  • 改行は多くとる
  • 主語を「あなた」に置き換える

一つの文で伝えたい内容はひとつ

電球・吹き出し

Webライティングでは、一文をできるだけ短く書くのが基本とされています。

理由は、一文が長いと読みづらくなるからです。

最近はスマホで読む人が圧倒的に多くなりました。

当サイトを訪れる方も8割以上がスマホからご覧になっています。

しかし、Web上の文章は、ほとんどが横書き。

スマホ画面は幅が狭いため、長い一文は何行にも折り返されてしまいます。

そうすると、とっても読みづらい…。

そのため、一つの文に盛り込むメッセージはできるだけひとつに絞りましょう。

自然と一文が短くなり、読みやすい説明文になります。

【例文】
使いやすいサイズのデニムバッグです。
以前、自分用に作って使ってみたところ、とても気に入り、友人にプレゼントしたときにも大好評だったことから、定番商品として販売開始しました。

「ひとつの文にひとつのメッセージ」を意識して直してみましょう。

使いやすいサイズのデニムバッグです。
以前、自分用に作って使ってみたところ、とても気に入りました。
友人にもプレゼントしたら大好評。
定番商品として販売を開始しました。

実際に文章を書いてみると、「一つの文にメッセージひとつ」を守り続けるのは、なかなか難しいものです。

なので、絶対に「一つの文に二つ以上の内容が入ってはいけない!」というわけではありません。

あまり厳しく考えすぎないようにしましょう。

ただ、この基本を知っておくことで、文章の読みやすさがぐっと高まります。

「です」「ます」の連続に注意

文章を書くと、各文の末尾は「です」や「ます」で終わることが多いと思います。

ですが、
同じ末尾が何度も続くと、文章全体が少しつたなく印象になってしまいます。

目安としては、次のことを意識してみましょう。

  • 2回まで続いても大丈夫
  • 3回以上連続しないように注意

読みやすさが自然と整ってきます。

【例文】
かわいいファスナー付きポーチです。
内側の生地はドット柄です。
生地の素材はコットン100%です。
ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

同じ末尾の連続に注意して直してみましょう。

かわいいファスナー付きポーチです。
内側にはドット柄の生地を使いました。
素材はコットン100%。
ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。


「です」が2回続けた場合もご紹介します。

2回続いているだけなら、あまり不自然には感じないのではないでしょうか。

かわいいファスナー付きポーチです。
内側の生地はドット柄です。
素材はコットン100%。
ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

さつきや
さつきや

体言止めを上手に使う

万年筆

体言止めとは:
文末に「です」「ます」を使わず、名詞や代名詞で終わらせる書き方のこと。

商品説明文では、お客さまに丁寧さを伝えるために「です」「ます」を使うことも大切。

ですが、同じ文末が続くと、文章が単調に感じられてしまいます。

適度に体言止めを使うことで、文章にリズムが生まれて読みやすくなります。

【例文】

先ほどの例文でいうと、「大好評」「コットン100%」の部分が体言止めにあたります。

使いやすいサイズのデニムバッグです。
以前、自分用に作って使ってみたところ、とても気に入りました。
友人にもプレゼントしたら大好評。
定番商品として販売を開始しました。

かわいいファスナー付きポーチです。
内側にはドット柄の生地を使いました。
素材はコットン100%。
ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

改行は多くとる

Web上の文章はスマホで読まれることが多い、という話は先ほどもお伝えしました。

横幅の狭いスマホの画面で見たとき、余白が少ないことでも読みづらくなりがちです。

そのため、
改行をこまめに入れることを意識してみましょう。

びっしり文字が詰まった画面を見ると、読むのをやめて離脱してしまう方もいます。

もちろん、作品に興味を持って、商品説明文を丁寧に読んでくださるお客さまもいらっしゃるでしょう。

けれど、ハンドメイド作家さんが少しだけ工夫することで

  • じっくり読んでくださる方
  • 読みづらいと感じて離脱しそうな方

どちらにとっても、読みやすく親切な商品説明文になります。

【例文】
かわいいファスナー付きポーチです。内側にはドット柄の生地を使いました。素材はコットン100%。
ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

改行を多くしてみましょう。

かわいいファスナー付きポーチです。
内側にはドット柄の生地を使いました。
素材はコットン100%。
ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

こまめに一行空けるのもあり

ノート・電球・ペン

これは、わたし個人の意見ですが…

  • ハンドメイド系販売サイト
  • フリマアプリ など

これらの販売ページは、行と行の間隔が狭いことが多いです。

そのため、改行だけでなく、こまめに一行空けることでさらに読みやすくなります。

バランスを見ながら無理のない範囲で、意識してみてはいかがでしょうか。

【例文】
かわいいファスナー付きポーチです。
内側にはドット柄の生地を使いました。
素材はコットン100%。
ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

こまめに一行空けると余白が多くなります。

かわいいファスナー付きポーチです。

内側にはドット柄の生地を使いました。
素材はコットン100%。

ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

主語を「あなた」に置き換える

ハート

商品説明文では、どうしても視点がわたし・この作品になりがちです。

例1:
(わたしが)上質な素材を使用して、質感にこだわり抜いた作品です。
例2:
(この作品は)とても軽くて、バッグに入れて持ち歩くのに最適です。

もちろん、こうした書き方は間違いではありません。

  • 作家紹介
  • 作品のこだわり

これらを伝えることは、とても大切な要素です。

ただ、お客さまに共感してもらいやすくするために、主語を「あなた」に置き換えた文章も取り入れてみてはいかがでしょうか

お客さまが「自分が」使ったらどうなるかイメージしやすくなると、作品の魅力がより伝わりやすくなります。

実際の商品説明文で「あなたは」を文中に入れなくても大丈夫です。
あくまで意識する、ということです。

【例文】
例1:
(わたしが)上質な素材を使用して、質感にこだわり抜いた作品です。

⇒(あなたは)上質な素材による、こだわりの質感をお楽しみいただけます。

例2:
(この作品は)とても軽くて、バッグに入れて持ち歩くのに最適です。

⇒(あなたは)とても軽くて、バッグに入れても負担にならず、持ち運びがラクになります。

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Webライティングをもっと深く学びたいと思ったら

ここまでの記事を読んで、

Webライティングについてもっと深く学んでみたい!

こう思った方は、ぜひ一度、しっかりと勉強してみるのもおすすめです。

Webライティングの学び方には、主に次の2つの方法があります。

  • 本を読んで独学する
  • Webライティング講座で教えてもらう

冒頭でも触れた通り、Webライティングとは「パソコンやスマホなど、デジタル画面で読むことを前提とした文章を書く技術」のこと。

ネット販売における商品説明文は、その中のごく一部の分野です。

そのため、ハンドメイド作家にとっては「役に立つノウハウ」もあれば「そうでないノウハウ」もあります。

ですが、ライティング全般の力を高めておくことは、幅広い場面で役に立ちます。

  • SNS
  • ブログ
  • 販売ページ作成

また、
Webライターとしての新しいスキルを身につければ、ハンドメイドにジャンルを限らず、活躍の場を広げるチャンスがあるかもしれません。

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じっくり独学派なら本での学習も◎

書籍

Webライティングに関する書籍は数多く出版されており、初心者向けから実践的な応用まで、さまざまな内容を学ぶことができます。

その中から、自分のレベルや目的に合った一冊を選び、じっくり独学するのもひとつの方法です。

ただし、実践的な技術は自分自身で磨く努力をする必要があります。

本で得た知識をしっかり活かせるかどうかは、実際に文章を書きながら、どれだけ自分で使いこなせるかにかかっています。

MERIT
DEMERIT

最短で身につけたいなら、プロから学ぶのが一番

ハート電球

独学でも十分にスキルを身につけることは可能ですが、

もっと効率よく学びたい

誰かに読んでもらってフィードバックがほしい

そう感じたときは、プロの力を借りるのもひとつの方法です。

効率よく成長できるカリキュラム

専門のWebライティング講座では、効率よくスキルアップできるカリキュラムがしっかりと組まれています。

受講期間中は努力が必要ですが、短期間で基礎を身につけられるのが大きな魅力です。

プロの講師から直接添削やアドバイスを受けられるため、自分では気づきにくい、思わぬ改善点に気づくこともあります。

困ったときは相談できる

講座によっては、講師に自由に質問や相談ができる体制が整っていることも。

せっかく受講するなら、学習サポートが充実していて、柔軟に対応してくれる講座を選ぶと安心です。

コストはかかるが、確かなスキルが身につく

独学に比べるとコストがかかり、課題提出の締め切りなど、時間管理が必要になる場面もあります。

講座で学ぶことは効率が良いですが、決して楽ができる、というわけではありません。

ですが、

なるべく早くスキルを身につけたい

文章に自信を持ちたい

こうした方にとっては、講座の受講が向いているでしょう。

MERIT
DEMERIT

ハンドメイド作家さんにおすすめのWebライティング講座

万年筆

Webライティングの講座はたくさん開設されているので、自分に合いそうな気に入ったところを選ぶのが良いと思います。

しかし「どれを選べばよいのかわからない」という方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、この記事ではおすすめの講座をひとつご紹介します。

【あなたのライターキャリア講座】

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「あなたのライターキャリア講座」は、ライティング未経験でも受講できるオンライン講座です。

技術だけでなく、文章作成のための「思考力」を養う独自のカリキュラムが特長で、読み手に伝わる表現力をしっかりと身につけることができます。

1年間、LINEを使ったライティングに関する相談も1年間し放題。

手厚いサポートも魅力です。

受講スタイルは3つのコースから選べ、自分の目的・予算に合わせて無理なく学習を進められます。

スキルアップして商品説明文の質を上げたい方、将来的にライターとしても活動してみたい方など、どなたでも気軽に始められます。

丁寧な添削指導も好評で、ライティングの技術と考え方を基礎からしっかり学べる講座です。

おすすめポイント
  • 記事作成の専門会社が運営する講座
  • 1年間、LINEで講師にいつでも相談OK
  • ライティングに必要な「思考力」が身につく
  • 基本情報
コース・料金セルフコース:49,800円
スタンダードコース:99,800円
マンツーマンコース:185,000円
課題5回
サポート◎LINEで相談し放題
セルフコース:
受講開始から1年間

スタンダードコース・マンツーマンコース:
最終回から1年間
返金保証期間 セルフコース:
初回の案内から8日間。

スタンダードコース・マンツーマンコース:
第1回の講義から20日間、全額返金保証
運営会社株式会社YOSCA
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まとめ

今回は、ハンドメイド作品の商品説明文を書くときに役立つWebライティングのテクニックを5つご紹介しました。

どれも簡単に取り入れられる内容ばかりですので、ぜひ気軽に試してみてくださいね。

もう少しライティングについて知りたい

もっと伝わる文章を書けるようになりたい

webライティングに興味を持った方は、これをきっかけにライティングの本や講座で学んでみてはいかがでしょうか。

さつきや
さつきや

『ハンドメイド作家さんにおすすめのWebライティング講座』をもう一度見る▲

【※この記事は2025年6月6日の情報をもとに執筆しています】

この記事のまとめ

【商品説明文を書くときに役立つテクニック】

  • 一つの文で伝えたい内容はひとつ
  • 「です」「ます」の連続に注意
  • 体言止めを上手に使う
  • 改行は多くとる
  • 主語を「あなた」に置き換える

【webライティングのスキルを身につける方法】

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