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ハンドメイド作家の名前の決め方とは?紗月屋の場合

コラム
さつきや
さつきや

今回は、ハンドメイド作家さんの名前の決め方について、書いてみたいと思います。

名前の決め方に正解はないため、一つの参考としてわたし自身の作家名 「紗月屋」 をどのように決めたのかをご紹介します。

いくつか候補はあるけれど、決め手がない…

ほかのハンドメイド作家さんは、どんなふうに名前を決めているか気になる…

これから長く使う作家名だからこそ、慎重に決めたいですよね。

名前の決め方に迷っている方に少しでも参考になれば嬉しいです。

この記事のまとめ

【紗月屋に決めた手順】

  • 日本語の名前にする
  • 本名から一文字使う
  • 好きなものの字を選ぶ
  • 響きの良い組み合わせにする
  • 姓名判断で最終決定
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名前の決め方に正解はない

ハンドメイド作家の名前の決め方に、正解はありません。

これはわたし個人の考えですが、
「これが正しい」というルールはなく、最も大切なのは「長く愛着を持って使える名前」 かどうかだと思います。

ハンドメイド作家さんの名前の由来はさまざまです。

  • 大切にしている言葉や好きなモチーフ
  • 作品や活動のコンセプト
  • 自分や家族の名前 など

ご自身が好きだと思える名前をつけられたら、どれもが正解だと思います。

「他の作家さんや企業と誤解されるような名前を避ける」など、最低限のルールや注意点もありますが、それ以外は、自由な発想で決めてOK。

次の章から、
わたし自身の作家名「紗月屋」をどうやって決めたか、わたしなりの名前の決め方をご紹介します。

紗月屋について軽く自己紹介

さつきや
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わたしは、当ブログ『私立さつきや図書館』の館長(ブログ管理人)であり、ハンドメイドジャンルの販売活動を行っています。

  • ハンドメイドパーツ販売(紗月屋)
  • ハンドメイド作品販売(紗月屋)
  • ブログ運営(さつきや)

上記からわかるように、「紗月屋」はパーツ屋でもあり、ハンドメイド作家でもあります。

この「紗月屋」という名前をどうやって決めたのか、これから紹介していきます。

日本語?アルファベット? 作家名のテイストを決める

ハンドメイド作家名を考えるとき、まずわたしが最初に決めたのは「日本語にするか、アルファベットにするか?」という点でした。

ハンドメイド作家のイメージを左右する大事な要素です。

正確に調べたわけではありませんが、ハンドメイド作家さんは一般的にアルファベット表記の名前が多いように感じます。

個人的に考える特徴をまとめました。

アルファベットの作家名のメリット
  • お洒落な印象を与える
    アパレルショップ・ヘアサロンの店名にも多く使用されている。
    ファッション系の作品と相性が良さそう。
  • 非日常感を演出できる
    「さつき」よりも「Satsuki」のほうが、日常と違った洗練された印象になりやすい。
アルファベットの作家名のデメリット
  • ぱっと見で分かりにくく、読みづらい
    お客さまの多くが日本の場合は、読み方がひと目で分かりづらい。
  • 覚えてもらいにくい
    アルファベット表記の作家さんが多いため、似たような名前になりやすい。
    印象に残りづらい可能性あり。

一方、日本語表記にも、メリット・デメリットはあるように思います。

日本語の作家名のメリット
  • ひらがなは「優しく、ほっこりした雰囲気」を演出できる
    作風によっては、こちらのほうが適している場合も。
  • 漢字を使うことで作風を伝えやすい
    音、単語以外に漢字の意味でも世界観を表現できる。
  • 親しみやすくぱっと見でも読みやすい
    日本語が母語の場合は、すぐ読めてわかりやすい。
日本語の作家名のデメリット
  • 漢字は硬い印象がある
    落ち着いた雰囲気を出すにはいいが、真面目な印象になりやすい。
  • 華やかな雰囲気を伝えにくい
    アルファベットに比べると大人しくなりがち。
さつきや
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漢字表記だと華やかさには欠けますが、安心感・信頼感を持ってもらいやすいと思います。

次に考えることは、「どの漢字を使用するか」です。

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本名からお気に入りの一文字

最初に決めたのは 「紗月屋」の「紗」の字です。

これは、わたしの本名の一字です。

飼っていた大切なペットの名前にも使ったり、お気に入りの一文字です。

さつきや
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とはいえ、「紗」の一文字だけでは名前が作れないため、もう一文字考えます。

好きなものを思い浮かべて選定

二文字目はどんな文字や言葉にしようかと迷い、自分が好きなものから考えることにしました。

最終的に選んだのは 「月」 の一文字でした。

理由はシンプル。

好きな石がムーンストーンだったから。

当時、パワーストーンのブレスレットを新調したばかりでした。純粋に思い浮かびやすかったのだと思います。

「月」以外にも候補がいくつかありました。

鳥が好きだったので

  • 鳥
  • 羽

水に関連するものが好きだったので

  • 水
  • 雫

とにかく、自分が良いイメージを持つ文字を書き出してみました。

これらの候補を「紗」の字と組み合わせて、読んだときの音を確認し、最終的に「月」を選びました。

組み合わせて音を確認

さつきや
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「紗」の文字を使うことは決まっていたので、二文字目の候補をいくつか書き出してピックアップしました。

組み合わせたときにどんな読み方になるか「音」「響き」を確認してみました。

例えば…

  • 紗鳥(さとり/さちょう)
  • 紗羽(さわ/さう)

あるいは順番を入れ替えても試してみました。

  • 鳥紗
  • 雫紗

このように、組み合わせてみると音の響きとして自然・不自然な名前が出てきます。

その中で、「紗月(さつき)」は名前としてのまとまりがよく、最も響きも心地よいと感じました。

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「なんとなくいい感じ」という直感も大切

くま

どれだけ意味を込めたとしても、名前の響きがしっくりこないと使いづらいこともあります。

漢字の意味や由来にこだわりすぎて、不自然な響きになってしまうと、デメリットも大きくなります。

  • 覚えてもらいにくい
  • 発音しづらい

作家名を決めるときは、意味だけではなく感覚的なことも優先してよいと思います。

  • 音の心地よさ
  • 響きがなんとなくいい感じ
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姓名判断で良い画数にする

万年筆イメージ画

わたしの場合、「紗月」という名前をネットで検索したところ、すでにハンドメイド関係を含め、複数の方が類似の名前で活動されていました。

そこで、「紗月」にもう一文字追加することにしました。

いくつか候補を考えて、その中から最も画数の良い名前を選ぶことに決めました。

さつきや
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「紗月屋」を選んだ理由

why

「紗月屋」 を含め、いくつかの候補を考え、それぞれの画数を調べることに。

実はこの時点までは、一番気に入っていた候補は「紗月堂」でした。

「紗月堂」と「紗月屋」の判断結果を簡単にまとめると以下のようになります。

  • 紗月堂(25画)
    吉数。個性やエネルギーが強すぎるため、トラブルを引き寄せやすい面もある
  • 紗月屋(23画)
    吉数。実力も備わり、時間が経つごとに運気が上がる

結果を参考に、
長期的に運気が良くなる「23画」の紗月屋を自分の店名・作家名として採用しました。

さつきや
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おすすめの画数一覧

レビュー評価

「名前を決める際に画数を参考にしたい」という方に、さつきやが最もおすすめする画数をお伝えします。

最もおすすめされる大吉数は24画です。

本当は1各もかなりの吉数ですが、現実的に1画の名前にするのは難しいと思います。

【さつきやのおすすめ画数一覧】

5画23画47画
13画24画52画
17画33画65画
さつきや
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POINT

上記の一覧の数字は、いずれも実力や幸運に恵まれやすいとされる吉数です。
ただし、「自分自身が努力すること」は画数を問わず必要とされることなので、忘れないでくださいね。

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姓名判断の基本ルール

ルール

簡単に姓名判断のルールについてもご紹介します。

流派によって異なる部分もあるため、より詳しく知りたい方は専門の書籍を参考にするのがおすすめです。

画数の数え方
基本的な画数の数え方
  • ひらがな・カタカナ
    普通に書いたままの画数でOK
  • アルファベット
    ローマン体(標準の楷書体)の画数で数える
  • 漢字
    旧字体がある場合は、旧字体に直して数える
  • 「アトリエ〇〇」や「アクセサリーショップ〇〇」など業種を表す部分(アトリエ、ショップ)は画数に含めない。

※ 漢字の画数は難しいので注意
漢字の部首は書いた通りの画数では数えないものも多くあります。
正確な画数を知りたい場合は、専門書で調べるのが確実です。

迷ったときは画数を参考にするのも◎

名前の候補がいくつかあって、決めきれない…

複数の名前で決めきれず迷っている方は、最後の決め手として画数を参考にするのも一つの方法 です。

姓名判断は占いではなく、統計学に基づいたものです。

絶対に当たるわけではありませんが、統計的な傾向として参考にできるかと思います。

さつきや
さつきや

また、ハンドメイド作家の販売活動も、ビジネスであり商売です。

縁起を担ぐ、というのは悪いことではないと個人的に思っています。

おすすめ姓名判断の参考書

書籍

もし、姓名判断にご興味をもった方は、中古でもよいので、一冊本を買ってみることをおすすめします。

なぜなら、細かなルールがあるため、AIやネットの情報では正しく画数を調べることが難しいのです。

そこで、私がさまざまな本を試して、当たっていると感じているおすすめの姓名判断士とおすすめの一冊をご紹介します。

【おすすめの姓名判断士】
  • 安斎勝洋
  • 相良明酔
  • 小島白楊

参考書籍:『姓名判断 “安斎流”で運をつかむ』

実際にさつきやが愛用している姓名判断所のうちの一冊です。

Amazonのレビューを見ても、当たっているという声が多いので、わたし以外にも信頼できると思っている方が多いのだと思います。

『姓名判断 “安斎流”で運をつかむ』

著者:安斎勝洋 出版社:説話社 発行:1998年10月16日

初めて姓名判断をする方でも、わかりやすく基本がまとめられているので最初の一冊としておすすめ。

入門書でよくある「わかりやすいけれど物足りない」といったこともなく情報量も多いので、ずっと役立ちます。

ハンドメイド作家さんにとって参考になる社名の見方も掲載されています。

ただ、かなり古い本なので実店舗で見つけるのは難しいでしょう。ネットで中古本を購入するのがおすすめです。

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まとめ

今回は、ブログ管理人さつきやの名前の決め方についてご紹介しました。

最初にも書きましたが、「わたしの決め方が正解!」と言いたいわけではありません。

  • 作家名の決め方に迷っている
  • 他の人がどのように決めたのか気になる

名前の決め方に迷っている方にとって、一つの参考になればと思い、個人的な体験を書かせていただきました。

作家名は、これから長く愛用する大切なもの。

ぜひ、自分が好きになれる素敵な名前をつけてくださいね!

さつきや
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【※この記事は2025年2月26日の情報をもとに執筆しています】

この記事のまとめ

【紗月屋に決めた手順】

  • 日本語の名前にする
  • 本名から一文字使う
  • 好きなものの字を選ぶ
  • 響きの良い組み合わせにする
  • 姓名判断で最終決定
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